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月別アーカイブ: 2018年1月

説教と教訓の童話作家|シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳「長靴をはいた猫」
シャルル・ペローの『長靴をはいた猫』について 『長靴をはいた猫』はシャルル・ペローが収集した童話集を澁澤龍彦が訳したものである。なので正確に書くと、やはり『ペロー童話集』になる。あくまで澁澤龍彦の世界が投影されているため […]
スプリング ドーン アンド ファイティング アスラ |宮沢賢治「春と修羅」
日本の近代文学史に鈍く光る、宮沢賢治。今回は宮沢賢治という作家と思想を『春と修羅』という生前遺した一冊の書物の「序」から、読み解いていきたいと思います。 昔、宮沢賢治という作家がいた。 昔、宮沢賢治という作家がいた。 宮 […]