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哲学を論理的に考えることを論理的に考えた結果|ルードウィヒ・ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」

2018年2月18日 - Kritique, Literature Kritique, Philosophy Kritique
哲学を論理的に考えることを論理的に考えた結果|ルードウィヒ・ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」

pixivに「文学は要する必要は無い。」というタイトルの批評漫画を描いている。ついでTwitterにも投稿している。自分の批評に関するイメージを共有できれば(誰と?)好いと思い、漫画で批評をしたのが始まりだった。

そもそも『文学は要する必要は無い。』はタイトルを思いついて描きだした漫画である。「そもそも文学は要するに…と伝える必要の無いものだ」という予測のもとに書いている。そのままだ…。

つまりそれほど根拠のないタイトルだったりする。

なので、取り上げる作品は自分がおもしろいと思った作品なら何でも取り上げることにした。

短編から長編、近代から現代まで、純文学、エンターテインメント、幻想、ミステリ、エロス何でもござれ…つまりしょせん感想であり批評なので、何でもありの状態なのだ。

今回『論理哲学論考』について描いたのは、以前からの『文学は要する必要は無い。』の描き方があまりに斬新すぎる(漫画というより絵本のような体裁だった…理由はLINEスタンプの形式で描いていたから。)のが気になり普通の漫画のようにコマを割って描こうとしたことが第一であり、第二に、この哲学書(?)を読んだ私の感想が「死について、解決してないじゃん!」だったからだ。

『論理哲学論考』を批評する場合、おのずと『論理哲学論考』と同じようなスタイルの文章になる可能性がある。それはウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』は批評がし難い本だからだ。その一番の理由は、「読めない」のが原因だったりする。

読めない≒難しい、と考えがちだが、実はウィトゲンシュタインは自分に分かりやすく書いているのであって、読む人のことを考えて書いていない。当然他人には読み辛い。

ちなみに本の読み方について、一番良い読み方は、書いてある通りに読むことで、そうすると『論理哲学論考』も読める(はず)。

という推論に従って、今回の『論理哲学論考』の漫画批評は『論考』特有の命題の描き方を「チョコケーキ」を例にすることにした。

でも「チョコケーキ」を例に出したら、それだけで終わってしまうので、自分なりに「死」について解決をしたいと思い、続いて描いている。

ちなみに悪魔が意外とかわいい。親類から「バービーちゃんみたい」という感想をもらった。人形みたいと云う意味だろうか。意味深で怖-よ。

じゃまた。

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