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月別アーカイブ: 2018年12月

分かりにくい物語|「僕らは奇跡でできている」「獣になれない私たち」
「僕らは奇跡でできている」にはヘンな人間ばかりが出てくる。このヘンな感じはオフビート感とも説明が出来て、基本的にみな常識が通用しない。逆に常識がある人のほうがヘンに見えてくる。でこの状況を発達障害と説明すると分かりやすい […]
密室の哲学者|ポーシャ・アイバーセン「ぼくは考える木」
「ぼくは考える木」はポーシャ・アイバーセンによるノンフィクション小説である、であろうと思う。「ぼくは考える木」は一人の自閉症患者の主人公にしている、そしてその自閉症患者は自分の内面を確かに表現できる優れた詩人なのだ。そし […]
コントロール|描かなければよかったのに日記。
最近「ひきこもり」について考えたので書いておく。 そもそも精神科に通い、薬を処方されれば、自然と精神科医のコントロール下に置かれる。 現在の斎藤環にかかれば「ひきこもり」と診断されるだろうし、「統合失調症」と診断するタイ […]