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自伝

やがて恐ろしき自叙伝|草間彌生「無限の網 草間彌生自伝」
自叙伝とはあくまで一種の物語であり、著者の本質を描いたものではあるが、全てではない。小説家の場合は作品の一つに数えられる場合があるし、普通に仕事をしていた方が、自叙伝を書きたくなった場合でも人生の全てを描くというよりも人 […]
94%の諦観|増田セバスチャン「家系図カッター」
突然だが、この現実を二つの世界に分けて生きることは現代ではかなり困難なことである。それは内面外面など訳もなく自意識が発達してしまった人には、家と社会、自分と社会、他人と自分など、物事を状況的に分けてアンビバレンツに思考す […]