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タグアーカイブ: フランス文学

説教と教訓の童話作家|シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳「長靴をはいた猫」
シャルル・ペローの『長靴をはいた猫』について 『長靴をはいた猫』はシャルル・ペローが収集した童話集を澁澤龍彦が訳したものである。なので正確に書くと、やはり『ペロー童話集』になる。あくまで澁澤龍彦の世界が投影されているため […]
反近代文学小説序説|ジュリアン・グラック「アルゴールの城にて」
今回はジュリアン・グラック著「アルゴールの城にて」を読んだ。最近気づいたのだが、私は戦争の話とシュルレアリズムの話が好物らしい。戦争文学を読み、いかに戦争を忌避すればよいかを考え、またシュルレアリズム小説を読み、いかに死 […]